窓ガラスにも税金があった!?思わず「そんなものにまで…」と漏れそうな、世界の変わった税金

窓ガラスにも税金があった!?思わず「そんなものにまで…」と漏れそうな、世界の変わった税金 所得税や消費税、自動車税に始まってお酒やたばこなど、私たちはたくさんの税金を払って暮らしています。税金はいってみれば私たちがこの国で暮らしていく上での会費のようなものですから、これがなかったら水道も道路など、生活に必要な公共施設を誰も整備してくれなくなり、今日のような平和で豊かな国にはならなかったかもしれませんよね。

そんなわけで、税金が大切なことは皆さんもわかっていると思いますが、「こんなものにまで税金取るのかよ!」と不満を持つことってありませんか。

今回は、あまり知られていない世界の一風変わった税金をまとめてみたのでご紹介したいと思います。どうやら窓ガラスにも税金がかけたれていたことがあるようですよ。その他にもあんなものにまで・・・。

本当にあった世界のいろいろな税金

窓税

窓税は、およそ1700年頃のイギリスでできた制度で、家についている窓の数によって税金が課税されるというものでした。

当時、財政が苦しかったこともあり、お金持ちの市民を中心に何とか課税できるものはないかと考えられた策だと言われています。
そもそも当時はガラス自体が高価なものでしたから、税金を徴収する名目としては成立しているように見えましたが、結果的に普通の市民たちは窓税の徴収を免れるために、最低限の窓だけを残して、窓を外したり塞いでしまうという事態になってしまったようです。
しかも、そんな窓税制度が、つい百数十年前まで続いていたというから驚きですよね。

また、日本でも江戸時代に「窓口税」といって、間口の大きさによって税金を収めなければならなかった時期があるようで、当時はできるだけ間口を狭めて、代わりに奥行きのある家が増えたと言われています。

アスリート税

こちらは、ある意味「所得税」の様な位置づけの税金で、今でもアメリカで実施されている税金です。違う州や国からきてアスリートとして収入を得ている人を対象にした税金のようですが、スポーツ選手は収入が高い傾向があるため色々な名目で税金を徴収されているようですね。

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ひげ税

ひげを生やしている人はなんとなく偉そうな雰囲気がありませんか?もちろん、現在ではおしゃれでひげを生やす人もたくさんいますが、ひげがあると税金がとられていた時代がありました。

こちらも昔のイギリスの制度で、当時はひげを生やしている人は品がないという扱いを受けていました。その上でどうしてもひげを生やしたい人は、国から発行するきちんとした証明書が必要で、税金も収めなければならなかったのです。

臆病税

10世紀頃のイギリスを一言で表すと戦争の時代でした。政権をかけて戦う戦士たちに発破をかけるために「国のために戦わない腰抜けからは金を取るぞ!」という税金、それが臆病税でした。

日本でも戦時中に赤紙が届いてそれを拒否すると非国民とされた歴史がありますが、当時のイギリスでは法外とも言える課税によって兵士を戦場へ促していたようです。

おしっこ税

ウソのような本当の話でおしっこに税金が掛けられていたことがあったようです。

「尿税」といって、おしっこに含まれるアンモニアの成分が臭漂白剤や殺菌に使える価値のある資財だということから、公衆のトイレで用をたす際に税金を払っていたとのこと。なんだかとても腑に落ちませんが、実際にあったことなのです。

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