泥棒が窓ガラスを割る3つの方法を公開!

泥棒が窓ガラスを割る3つの方法を公開! 泥棒や空き巣が私たちの家に侵入する時、窓を割って入ってくるケースが半分以上だと言われています。
ですから、私たちは玄関の施錠だけではなく、窓の防犯も考えなくてはいけないわけですが、そもそも泥棒ってどうやってガラスを割っているかご存じですか?

金属バットで強引に割って入るのでしょうか。今回は、泥棒たちがどのようにガラスを割って入るのか、その巧妙な方法をご紹介したいと思います。大切な窓を守るために、まずは敵を知ることから始めましょう。

三角割り(こじ破り)

https://www.youtube.com/watch?v=PQq4n_pQCdo

現在、日本で実際に盗難被害にあったガラス破壊の手口の中で、最も多い(スタンダードな)方法が、この三角割りと呼ばれる割り方です。
しかし、全世界の泥棒がこの方法を使っているというわけではなく、日本の泥棒に特化した手法だと言われています。

この方法では、マイナスドライバーを使用します。まず、窓の枠とガラスの間を狙ってドライバーを差し込みます。するとどうでしょう。こちらの実験動画を見る限り、何も対処されていないガラスだと一撃でヒビが入ってしまうのがお分かりいただけると思います。

続いて2撃、3撃と同じようにガラスと枠の間にドライバーを突きつけていくと、総攻撃回数3~4回で脆くもガラスが割れてしまっていますね。この方法を使うとおよそ30秒程度でガラスが割れてしまうといわれており、

さらに、注目すべき点は大きな音がしないとうところです。ガラスを正面から叩くのではなく、サッシとガラスの隙間を狙うことによって素早く、そして音もなくガラスを割って侵入することが可能なのです。

打ち破り

https://www.youtube.com/watch?v=etSSfWvNuTg

次に、打ち破りという方法です。こちらの割り方は、最も大胆で原始的な手法ですね。
バールなどでガラスを思い切りたたくというシンプルなガラスの割り方は、ほぼ一発目の打撃で粉々に割れてしまうため、ガラスを割るのに必要な時間も非常に短いように思えます。ただし、割れる時に大げさな音がするので住宅街の昼間などにこの方法で侵入しようとする泥棒はあまりいないでしょう。

でも、線路沿いだったり、雑音の多いような場所ではもしかしたら割れる音にも気が付かないかもしれません。とにかく時間のかからない方法なので、音に気がついて誰かが来る前に侵入してしまおうという強行的な方法だと言えるでしょう。

さらに注意したいのが、網入りガラスの場合は、この方法で割ってもあまり音がしないので、泥棒にとっては好都合となってしまいかねません。

焼き破り

https://www.youtube.com/watch?v=66Wf8c27X8Y

最後にご紹介するのが焼き破りという手口です。
ガラスを熱することによって割る方法になりますが、実験動画でお分かりの通り、ガラスにバーナを当てるだけです。

これで、普通のフロートガラスですと10秒ほどで簡単に割れてしまいます。また、バーナーが無くてもターボライターなどでもできるため、泥棒がポケットにライターを忍ばせておけば簡単に使える方法です。

さらに、割れる時は「パキッ」という音だけで大げさな音はしません。きちんとした耐貫通制精度が高いガラスでなければ、侵入までに30秒とかからないでしょう。

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