台風から窓ガラスを守れ!ガラスが割れる前にやるべき3つのコト

台風から窓ガラスを守れ!ガラスが割れる前にやるべき3つのコト 台風や地震の発生など、突然やってくる天災は私たちに鎮めることはできず、防ぎようがありません。しかし、万が一の時の被害を最小限に抑える対策はできるはずです。

今回は、台風がやってきた時に注意しなければいけないことを、「窓ガラス」に標準を合わせて対策を考えていきたいと思います。
来るべき台風に備えて、窓ガラスを守る方法、そして、万が一、台風によってガラスが割れてしまった時の対処法などを一緒に考えていきましょう。

台風の時に窓を守らなければならない理由

台風のような自然災害は、暴風暴雨による直接的な被害もそうですが、最も注意しなければならないのは、二次災害です。
つまり、ガラスが割れることによって起こるケガの被害をどう防ぐかということが重要になります。

たとえば寝室のベッドの直ぐ側に大きな窓ガラスがあった場合、ガラスが割れてしまったら大変危険ですよね。仮に、ガラスが割れた時には窓の側にいなくても、ガラスが割れてなくなってしまうことによって、破片が風で部屋の中まで飛んでくるかもしれません。

また、少なくともガラスが割れてハダカになってしまった窓からは雨風がどんどん室内に入ってくることになります。そうなるとテレビやパソコンなどといった電化製品がびしょびしょになって故障し、大切な書類や物が風で飛ばされ、カーテン、カーペット、ソファー、ありとあらゆる家具がずぶ濡れになってしまうかもしれないのです。
そうならないためには、まず、窓ガラスが割れないような対策をとらなくてはいけません。

窓ガラスを割らないための対策

では、私たちは台風によって窓ガラスを割らないために何をすれば良いのでしょうか。実は、台風で窓ガラスが割れてしまうケースというのは、単に強風によるものというよりは、強い風によって飛んできた“物”がガラスに当たって割れることがほとんどなのです。

ですから、まずはこれを防ぐことによって大半のガラス破損の被害は防げます。
しかし、風速30mを超えるような風の力が加われば、それだけでガラスが割れることもありますので、窓を強化することも有効な対策といえるでしょう。今からでもすぐにできる窓ガラスの破損を防ぐための対策を3つにまとめてみました。

1.ベランダや窓の周りの安全を確保する

万が一飛んできて危険なものを置かない!

まず、真っ先にやるべきことは、ベランダの安全確認です。植木鉢などの固くて重いものはもちろん、洗濯物を干竿などがガラスに当たって割れるケースも多いため、風によって窓に飛んできそうなものはしまっておきましょう。

しかし、非常に強い風の中では、飛んでくるものがベランダに置いてあるものだけとは限りません。普段は家の窓から離れた場所にある、小石や木の枝などが飛んでくるという場合もありますから、それら全てを事前に排除することは不可能に近いかもしれません。
そこで次に大切になるのが、飛んできたものから窓を守ることです。

2.外側で窓を守る方法を考える

雨とい、シャッター、防護ネットをつかって飛んでくるものを窓ガラスに当てない

台風の多い地域にお住まいの方では、窓ガラスに雨といやシャッターが備えられているというケースも多いでしょう。これらが付いているお宅であれば、強風によって窓に向かって飛んでくるものからガラスを守ることができます。

もし、雨といがついていないという場合には簡易的な防護ネットのようなものを窓の前に張ることで、ある程度の防御効果が見込めます。

もちろん、ものすごく大きくて重いものが飛んできた場合にはネットを破って窓を破壊される可能性もありますが、何もしないよりははるかに安全だと言えるでしょう。

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3.ガラス自体に工夫を施す

強化ガラス・飛散防止フィルムで割れたガラスが飛び散るのを防ぐ

最後に、窓に付いているガラスの対策を考えます。強化ガラスを利用する目的は、風の威力で窓が割れないように強度を高めるという狙いと、万が一割れてしまった時の安全を守るという2点があります。

なぜなら、強化ガラスは割れても破片が尖らずに粒上になるため、もしガラスが割れて飛び散ってきても、ケガをするリスクを下げることができるからです。
同じように、割れた時のガラスの飛散を防ぐために窓の内側に強化フィルムがありますが、緊急の場合には部屋側から窓にテープを貼るだけでも効果があります。

窓ガラスは割れる前と後では対策に要する時間も労力も全然違います。圧倒的に前もって対策しておいたほうが楽ですし安全だと言えるでしょう。

兎にも角にも、ガラスを割らないに越したことはありませんが、割れた時のことを想定した対策もとても大切です。窓ガラスは私たちの生活にとって無くてはならないものですが、時に命を脅かす凶器となってしまうこともありえるのです。
しっかりとした窓がらす対策をして、もしものときに備えましょう。
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