あなたの窓ガラスはどのタイプ?目的にあった窓ガラスの選び方

あなたの窓ガラスはどのタイプ?目的にあった窓ガラスの選び方 ガラスを選ぶときって、どんなことを気にして選べばいいのでしょう。

一般的に窓を選ぶ時に特に大切だと言われているのが、
・デザイン
・大きさ
・採光性
・遮断性
・耐久性
・防犯性
などなど、大きさや形だけではなく、窓を選ぶ時に考えたほうがいいことって意外に多いですね。

今回は目的ごとにいろいろなガラスの種類をご紹介したいと思いますので、あなたの目的や用途にあったガラスを選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。

値段で選ぶ

窓ガラスを交換するにしても、なぜ、交換するのかは人によって理由が様々です。
例えば不意にガラスを割ってしまって困っている。いつまでも木の板や段ボールなどで塞いでおくわけにはいかないので、とりあえずなんでもいいのでガラスを入れたいという人もいるでしょう。
そんな時は、少しでもガラス交換にかかる費用を抑えたいものですし、そうでなくても、ものを選ぶ時に価格は重要な条件の一つです。

とにかく安いガラスが良いという、そんなあなたには「フロートガラス」とよばれる、いわゆる普通の透明ガラスが良いでしょう。
窓ガラスや鏡などにも使われる平で採光性や透視性が良く、窓にもよく使われているタイプのガラスです。
ガラスに何か、特別な性能や付加価値を求めない限り、このタイプのガラスで十分でしょう。

機能で選ぶ

中には、今よりもっと機能的に優れたガラスに交換したいという理由で窓ガラスを探している人もいるでしょう。現在では断熱性や遮熱性に優れた高機能なガラスも多く出回っていますので、その一部をご紹介しましょう。

<複層ガラス>
2~3枚の板ガラスの隙間に、あえてスペースを空けてガラスとガラスの間に空気をサンドイッチする事によって断熱性を向上させたガラスです。
断熱性の高い窓は、部屋の温度を一定に保つのに役立ち、「夏、涼しくて、冬、暖かい」お部屋になります。もちろん、エアコンなどの節約も期待できます。
<高断熱ガラス>
ガラスの構造は複層ガラスと同様で、ガラスとガラスの間に空気を挟んだ作りになりますが、さらに内側の部屋側になるガラスの面に特別な素材で出来た断熱材を塗ったもので、普通の複層ガラスよりも、さらに断熱性が高い性能になっています。
<遮熱ガラス>
こちらは高断熱ガラスとは反対に、複層ガラスの外側にあたるガラスに断熱材をコーティングすることによって、部屋の外から入り込んでくる冷たい空気をシャットアウトし、室内の暖かい温度を保つという機能が備わっています。
このように、断熱機能に優れた窓は、お部屋を暖かくするだけでなく、寒い時期に頭を悩ませる窓の結露も防ぐことができます。もちろん、その分一般の窓ガラスに比べて価格も上がります。
<防音ガラス>
こちらは熱ではなく、外部から室内へ、もしくは部屋の中から外へ漏れる「」を遮断するための機能が備わったガラスになります。

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安全で選ぶ

最近では、窓ガラスに「安全性」を求めて交換を考える人も増えてきています。
そんな人にオススメなのが「強化ガラス」です。強化ガラスは単純に一般的なガラスよりも雨風や衝撃に強いガラスです。簡単にいうと、強度が高ことによって簡単には割れにくい構造になっています。さらに、強化ガラスは普通のガラスと違って万が一割れた時も、破片が尖らずに粒状になるため、その点から見ても安全です。
子どもが小さかったり、ご年配のおられるご家庭などでは特に重宝されるでしょう。

しかし、「防犯」という観点では安心できるまでの強度はありませんので、部屋の中で使用するガラスにおすすめです。
そのように、故意に人的にガラスを割ろうとする者に対して対策を考えるのであれば「防犯ガラス」と呼ばれる厚くて非常に強度の高いガラスに交換すると良いでしょう。

いかがでしたでしょうか。ここで挙げたガラスはあくまでも一部に過ぎません。
窓ガラスもせっかく選べる時代になったのですから、あなたの暮らしにピッタリの窓を見つけて下さい。

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